01 防曇
表面に水の膜ができて、曇りにくい。
起きがちな失敗と、知っておきたいこと。そこから、この製品の役割が決まりました。
掃除したのに、すぐ汚れる。
水が乾くたびに、ミネラル分は少しずつ残ります。
護る → 維持する → 整える。使った後、キレイが続く。
汚れの上から、コートする。
汚れや劣化した膜の上のコートは、効果が短くなりがちです。
先に整える(POLISH)。汚れの場所は、VISUALIZERで見える化。
力で、こする。
固まった汚れは、ふやかして待つほうが、力に頼らずに済みます。
塗って、待って、流す(MELT)。
工場出荷時に保護加工された「加工鏡」は、使うほど加工膜が摩耗・劣化し、くもり・水垢・ウロコが目立ちはじめます。MRS TRINITYは、劣化した加工膜を自宅で整えて、復活させる3本セットです。
普段の洗浄は、お客様のお気に入りの洗剤にお任せ。護る(コート)→維持する(お手入れ)→必要なときに整える(リセット)を、1つのシリーズで完結します。
再コート用のコーティングそのものは、存在しました。しかし、再コート用コーティングと専用の洗浄剤、専用の剥離剤を、単一メーカーが1つのシステムとして揃えた組み合わせは、これまで市販にありませんでした。
洗浄だけでは整えにくい水垢・スケールを、複合成分の研磨で整え、COATを塗るための下地へ。複合配合のひとつが、光学レンズの研磨にも使われるレアアース「酸化セリウム」。鏡面を削りすぎず整えます。
整えた鏡面を、保護被膜で護ります。薄く広げて被膜をつくり、くもりにくく、水垢がつきにくい状態を整えます。塗り直しの目安は1〜2ヶ月です。
研磨剤フリーの酸性処方。高純度の厳選した高浸透成分を使用したプレミアム処方で、塗って待って(7〜10分)流すだけ。COATをいためにくい専用設計です。
お手入れを担うのは、研磨剤を使わないMELT。POLISHは研磨成分を含みますが、お手入れ用品ではなく、COATのRESET用です。
安全(COATをいためず汚れを落とす)にお手入れができて、安心(鏡への負担を抑えてCOATを剥がす)してRESETできる。単一メーカーが、相性を考慮して設計しました。※効果は使用環境により異なります。
主役は、3本がそろったシステムとしての役割です。そのうえで、単体でもお使いいただけます。すでにCOATをお使いの場合は、日常のメンテナンス用として、MELTから始められます。
洗浄だけでは整えにくい、劣化した層と水垢・スケールを、剥離して整える。酸化セリウムを含む複合配合で、COATを塗るための下地をつくります。
リセットのあとは、COATで護ることをおすすめします。
[1] Harada S., Izumitani T. "Polishing Mechanism of Optical Glass." Journal of the Ceramic Association, Japan 78(899), 229–236 (1970): 酸化セリウムと水のスラリーによる光学ガラスの研磨で、化学(水和層)と機械(研磨)の両方が関わると報告。実際の結果は、環境や使い方により異なります。
塗るだけで、保護被膜を後付け。塗り直しの目安は1〜2ヶ月。単体で使うなら、維持とRESETを前提に。
表面に水の膜ができて、曇りにくい。
汚れの付着を減らす。
水を玉にせず、薄い膜に広げる設計。乾いたときの白い跡が、一点に濃くなりにくい。
水の膜ごと、汚れを流す。垂直な鏡面で、シャワーで流れやすい。
イメージ画像です(左:水滴が点在する状態、右:水が膜のように広がる状態)。実際の見え方や持続は、使用環境により異なります。
効果は、使用環境により異なります。
ゴシゴシこする労力を、「待つ時間」に置き換えたお手入れ。固まった汚れを、いきなりこすれば食器もいたみます。つけ置きでふやかせば、するっと取れる。MELTは、それと同じ理屈です。
水滴のあとに残った、ミネラル分の跡。
MELTの守備範囲炭酸カルシウムなどが、固まって育った状態。
MELTの守備範囲カルシウム系の骨格の上に、ほかの成分が重なった状態。
落とせる可能性があります。落とせるとは限りません。汚れではなく、ガラスの一部になった状態。落とす、という考え方の対象ではありません。
MELTの対象外モデル(一例) 段階の進み方は、水質、キズの状態、湿度、温度などの環境により異なります。③と④は考え方であり、引用した研究の主張ではありません。
使用できる面・できない面は、同梱の取扱説明書でご確認ください。ガラスと一体化した(同化した)スケールは、対象外です。
始める場所は、鏡の状態で変わります。どこから始めても、同じCycleの上にいます。
上の3つの手順は、崩れた状態から始める場合です。使用の詳細は、同梱の取扱説明書をご確認ください。
ご使用前に、同梱の取扱説明書をご確認ください。
公式の価格と製品情報は、公式ストア ↗で。購入は、Amazonで。
