01 — What it is
やり直せない場所で、
最初の一手を打たない。
お気に入りの鏡や、大切な床で、試してから後悔するのは避けたいものです。Self Labは、選ぶ前に、似た条件の小さな物で試すための方法を載せます。
試すことは、二つあります。確かめることと、見て分かることです。
VERIFICATION
確かめる
「こうなるのではないか」という見立てを、条件を決めて、並べて比べる。結果が出たら、見立てを見直す。
DEMONSTRATION
見て分かる
文章では伝わりにくいことを、目の前で起こして見る。理解のための体験で、結論を出すためのものではありません。
02 — Rehearsal and Self Lab
仮想の環境で体験する。
手の中で確かめる。
二つは、役割が違います。Rehearsalは、現実ではできないことを、仮想の環境で体験する場所。Self Labは、選ぼうとしていることを、自分の手で小さく試す場所です。どちらかではなく、順番に使えます。
| Rehearsal | Self Lab | |
|---|---|---|
| どこで | 仮想の環境(画面の上) | 手元の、身近な物 |
| 何を得るか | 現実ではできない体験。起こりうることを、先に経験する。 | 自分の条件での手応えと、実証。 |
| 向いている場面 | 取り返しのつかない選択の前に、先に失敗してみたいとき。 | 選ぶ候補は絞れて、試してから決めたいとき。 |
| 戻せないことへの備え | 壊したくない物を使わず、やり直しながら体験する。 | 捨てる物や、端材、小さな片で、先に試す。 |
03 — How an experiment is written
実験は、
同じ形で書きます。
どの実験も、次の項目を、同じ順番で載せます。やる前に、分かることと、分からないことを知ってから、始められるようにするためです。
結果は、その条件での結果です。製品の効果を示す証拠として扱いません。根拠が必要なものは、Evidenceで。
- 目的
- 何を確かめるか。見立てを、一文で。
- 用意する物
- 身近に手に入る物。捨てる物や、小さな片で足りること。
- 手順
- 条件を揃え、変えるのは一つだけ。
- 見るところ
- どこを、いつ、どう見比べるか。写真の撮り方も。
- 分かること
- この実験で、言えること。
- 分からないこと
- この実験では、言えないこと。
- 安全のために
- 混ぜない、換気する、保護具を着ける、目立たない所で行う、など。
04 — Planned
載せていく予定の
テーマ。
テーマは、Fail-Loreで集めた失敗から選びます。実験の結果は、実際に行った写真と一緒に載せます。生成した画像は、実験の結果として使いません。
VERIFICATION
水滴のあとを見比べる
水の種類や、乾かし方を変えて、あとの残り方を並べて見る。
VERIFICATION
拭き方を変えてみる
向きや力の入れ方、道具を一つだけ変えて、見え方の違いを比べる。
DEMONSTRATION
水が染みるまでを見る
端材に水を置いて、染みる様子を、時間を追って見る。
VERIFICATION
乾いたあとの見え方
濡れているときと、乾いた翌日で、見え方がどう違うかを確かめる。
DEMONSTRATION
光の当て方で変わる見え方
同じ面を、光の向きを変えて撮り、キズや汚れの見え方の違いを知る。
VERIFICATION
選ばない、も試す
何もしない場合と、した場合を並べて、続けて見る。
05 — Status
公開できる形に
なったら、ここから。
Self Labは、現在、準備中です。それまでは、失敗の理由を、Fail-Loreでお読みください。